ピーリングは肌にどんな効果があるの?やり過ぎは危険?!

ピーリングでトラブルがあった経験のある女性の話を1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?ピーリングはある程度の効果は得られるものではありますが、注意が必要な美容法です。コンビニやドラッグストアでも気軽に手に入れられる美容法ではありますが、ピーリングの詳しい効果やメカニズムを知らずして使用している方も多いはずです。

ピーリングの目的は、肌の古い角質を取り除き、新しい肌を上へ押し上げることです。ピーリングを日本語訳すると「皮を剥ぐ」という意味合いになります。硬くなったかかとや足裏の角質を落とすのを同じです。でも、皮膚の薄い顔の肌に使用する際には、やはりやり過ぎると不可がかかることは容易に想像ができるでしょう。

かかとや足裏なら、簡単に軽石などでこすれば済むのですが、お顔はそういう訳にはいきませんよね。ピーリングはその言葉自体はなかったとしても昔から存在する美容法なのです。今では、ピーリングの商品はあちこちに出回っていますが、美しくなりたいばかりにやり過ぎにある女性が多くいらっしゃるように感じます。

ピーリングをすると、確かに肌触りがツルツルになり、綺麗になったような感覚が得られます。古い角質が除去されているので、当たり前といえば当たり前なのでしょう。実際には、0.1㎜から0.3㎜の皮膚が削られていることになります。しかし繰り返し使用していると、肌が元々もっている免疫バリアを失うことにもつながるのです。

ピーリングの後には必ず保湿や日焼け止めを使用することが大切です。厳密には1~2週間に1回程度の使用に留めておいた方が肌のためには良いでしょう。安全にピーリングを行いたい方は、クリニックでのピーリングもお勧めです。自宅で自己判断でやるピーリングに比べたら安全度が増します。またしっかりと効果を出したい時は、クリニックで個々の肌状態を見てもらった上で治療をしてもらうと良いでしょう。

ニキビやしみなどにも効果があるとされるピーリングですが、クリニックであれば、肌の状態に合わせて色々な方法を組み合わせ、相乗効果を狙いながら結果を出すことが出来ます。肌のごわつきやくすみが取れるだけで、女性のお肌の印象は大きく変わります。その点、ピーリングは注意が必要ですが、とても有効な美容法ともいえます。洗顔だけでは解決できないところまでケアできるのがピーリングです。

必要な部分まで除去してしまうと、かえって色素沈着を促しかねません。またピーリングによっての違和感やピリピリ感を訴える方もいらっしゃいます。大切なお肌を守るためにも慎重にピーリング美容に取り組みましょう。ピーリング剤の使用した場合の効果までは、得られないかもしれませんが、継続した正しいピーリング洗顔でも十分に効果をえることは可能です。皮脂や汗の多いTゾーンから重点的にケアしておくと良いでしょう。

また、Uゾーンは優しく行うことが必要です。目元の皮膚に使用することはあまりお勧めではありません。ピーリングした後は、必ずよく洗い流し、ゴシゴシと擦ったりせずに水分をふき取りましょう。肌に刺激を与えたり、傷をつけてしまうと、しみやしわの原因となり、美しくなりたいあなたにとって本末転倒な結果になってしまいかねません。全体的にピーリングは時間をかけず短時間でおこないましょう。

肌荒れを起こしている場合は、ピーリング洗顔をせずに、通常時に使用している洗顔料を使用することがおすすめです。肌荒れしていると、つい早く治したくてピーリングをしたくなってしまうものですが、ピーリングの本来の効果をしっていれば、肌が敏感になっている時に使用するのが危険なことはお解り頂けると思います。

また、人によってはピーリングが肌に合わない人もいらっしゃると思います。赤味やかゆみを感じた場合ですが、残念ですがピーリングするのはすぐにやめましょう。ピーリングによる刺激を少し弱めたい方は、肌が濡れている状態で洗うと良いです。ピーリング剤を水で薄めることも有効です。大切なお肌をより良い状態にするために、注意しながらピーリングを行いましょう。