ボトックスやヒアルロン酸注射って実際どうなの?効果はどのくらい?

女性なら誰でも、少しでも美しくなりたいという「美」への欲求はつきませんよね。今では、プチ整形などといわれ、手軽に美容整形に通う女性も少なくありません。そして、耳にするのがボトックスやヒアルロン酸の注射です。メスは怖いけど、注射だけなら怖くないし、やってみたい!と思っている女性も多いようです。でも、実際にほうれい線やしわに悩む女性の心を満たしてくれるような結果が得られるのでしょうか?ボトックス注射の場合、筋肉を麻痺させて、そのつっぱりによってほうれい線やしわを目立たなくさせますが、表情が硬くなり、表情筋が衰えてしまう可能性があります。ヒアルロン酸注射の場合は、医師によって効果が大きく違ってくるところが不安な点です。ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出された毒素を使って加工されたものです。医薬品なので効能は認められたものではありますが、しわを出来にくくするために表情が硬くなってしまうことから避けられません。ボトックスは人気の美容法で、年々利用者が増えている傾向にありますが、果たして表情からにじみ出る美しさと、しわのない表情の硬い顔では、どちらが良いのか選ぶのは人それぞれの価値観に委ねられることでしょう。ボトックスは、医薬品ではありますが、神経を麻痺させるためのものです。若く見られる顔という効果は嬉しいですが、表情筋が徐々に弱体化していくのは考えものですね。そしてボトックスの効果がしだいになくなってくると、さらにしわが増え、またボトックス注射をするという循環を繰り返すことになるのです。これは、美しさを求める限りエンドレスで続けなければならなくなるという意味です。すると表情筋はどうなるのでしょう。顔の皮が全体的につっぱったじょうたいになり、違和感のある顔になってしまうことも考えられます。自然な美しさとは程遠いものになってしまうかもしれません。そうなってもいいから、しわやほうれい線だけは嫌ですという方は、試してみても良いかもしれません。費用もかさむことになりますが、それも人それぞれの価値観です。だたし、覚えておかなくてはいけないのは、一度神経を麻痺させて表情筋がボロボロになったとしても、もう元には戻ることはできないということです。安易にこのような技術を利用しなくても、毎日のお手入れや表情筋を鍛えることで、若々しい表情豊かな美しさが手に入れられます。安易に頼ると、結局はリスクを背負うことになってしまうことを忘れないようにしましょう。日本人はよく「親からもらった体をきずつけてはいけない」などという言葉を耳にしたことはありませんか?潜在的に、このような意識があるのは日本人の特徴です。しかし、例えば美容大国の韓国にはこのような概念は持ち合わせていません。日本とは違い必要であれば、整形手術はした方が良いという考えです。国や文化によっても美容法に対する考えが大きく違います。日本の美容法の中では、やはり美容整形よりもメイクの技術を駆使している女性の方が多く見受けられます。もちろん、メイク技術が発展してきたのも、潜在意識の中に、「体にメスを入れる」という抵抗があったからこそなのかもしれません。この日本人の潜在意識のせいで、美容整形の発達が他国に比べて遅れたのでしょう。そのせいで、化粧品やメイクの技術が進んだといえるでしょう。これを踏まえてみても、日本の優秀な化粧品を見極めて使用するのも良いでしょう。